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サポーター(地域のボランティア)の方のお仕事は、
チャレンジドと一緒に職場に行き、仕事のサポートをします。 仕事の指示がすぐに理解できなかったり、
ちょっと手先が不器用でなかなか仕事ができなかったりした時、わかりやすく説明してあげたり、お手本を見せてあげたりします。
でも一番の仕事は子供と仲良くなってもらうことです。 障がいというフィルター越しに見ないで,目の前にいるありのままの子供を見て感じて、
そして考えてほしいのです。 子供たちには力があります。 それは人にものを考えさせる力。
今まで多くのサポーターさんたちがこの活動に参加して頂きました。 「サポートしているつもりが、私がサポートされてた」
「ジョブが終わるとなんだかほわっとした優しい気持ちになれた」
「逆に元気をもらった」などの声が寄せられています。 受け入れ企業側もサポーターさんと同じようなコメントを頂きます。
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